3.11メモリアル”きずな”ウオーク&ランTOKYO
被災地で両親や保護者を失った子どもたちの教育やスポーツをする機会づくりの支援をしたい。
と同時に、被災地の子どもたちがスポーツを通じて豊かな心身づくりをしてもらいたい。
このことをテーマとして3.11は、スポーツ力をもって活動をしたいと思い本運動を推進いたします。
いろいろな支援の形がありますが、私たちは歩くこと、走ることをもって
3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYOを企画し、推進して参ります。
被災地の子どもたちを招待。スポーツを通じて未来を担う子どもたちの心をつなぐ。