「日本を一本に」〜全国47都道府県をつなぐタスキリレー〜
3.11の震災以降から「FUKUSHIMA」の名は全世界に広がりました。
はっきりと「福島は大丈夫」と言い切ることはできませんが…
福島は前を向いて歩いています!
私たちは「福島のいまを知ってほしい」という想いがあります。
より多くの人たちとつながり、「福島への想い」を共有するために、
直接顔を合わせ、「生きた想い」を手渡しでつなぎたい。
そのために、『福島に全国の想いを届ける』というテーマで、
本企画を行います。
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3.11の震災以降から「FUKUSHIMA」の名は全世界に広がりました。
はっきりと「福島は大丈夫」と言い切ることはできませんが…
福島は前を向いて歩いています!
私たちは「福島のいまを知ってほしい」という想いがあります。
より多くの人たちとつながり、「福島への想い」を共有するために、
直接顔を合わせ、「生きた想い」を手渡しでつなぎたい。
そのために、『福島に全国の想いを届ける』というテーマで、
本企画を行います。
東北の方々のためにサンタクロースにお願いの手紙を書くというテーマに対し、こどもたちが作文をかきました。
書かなきゃから、書きたいへ
作文教室から
サンタさんへ
by HANA(小2)
今年、おこった東日本大震災で色んな人が家族をなくしたり家をなくしたりしました。福島にいる私のおばあちゃんは山のうらの方に住んでいてつなみは来ないし、ふとんもあるし、家もあるけど、でも海の方に住んでいる人は毛布もあんまりないし、体育かんでくらしていたり、かせつ住宅でくらしている人に、毛布やヒーターやとってもあたたかいふとんなどをあげて下さい。
あと、自分がくらしていた家や、とりもどせるかどうかわからないけど、とっても大切な犬を天国から返せたら返してあげて下さい。
とにかく東日本の人がよろこんでくれることをして下さい。おねがいします。
3月11日の東日本大震災以降、世界中の国々から被災地に向けて、様々な励ましの声が寄せられています。そのような国のひとつ、クロアチアでは、本学卒業生の大桑千花さん(1996 年度卒)が、子どもたちや大学生、市民の方々とメッセージを書き込んだ折り鶴を作る活動を行ってきました。
今回、その活動の様子を紹介する写真展を開催しますので、ぜひご来場ください。
また、会期中には、クロアチアの子どもたちが折り鶴に託した思いを京都の子どもたちが受けとめ、さらに被災地へとつないでいく、クロアチアの伝統的クラフトをイメージした装飾用の作品を作るワークショップを開催します。
【東北地方太平洋沖地震 災害復興支援のお願い】被災地では多くの方々が皆さんの助けを必要としています。私たちに何ができるのか。ご理解とご協力をお願い申し上げます。Yahoo基金 http://p.tl/2Jfa 日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/ 被災した皆様には心からお悔やみを申し上げます。一日も早い復興活動が行われます様お祈りいたしております。
SOFFet with MONFOL 800「ひとりじゃない」×井上雄彦のイラスト「smile」×all the people who pray for Japan
“震災復興のためのメッセージソング”
全く日本語を知らないスイスに住む中学生たちが、日本語で歌います。
2011年3月11日に発生した東日本大震災についての報道は、テレビでも新聞でもほとんどなくなってしまいました。スイス・ベルン州オースタムンディゲン(Ostermundigen)市のデニコフェン(Dennikofen)中学校の生徒たちが、「東日本大震災の被災者たちのことを、私たちは決して忘れないよ、いつかあなたに会いたい。」というメッセージをこの歌で被災地の皆さんにお届けします。
被災地の子供達に、未来へ一歩踏み出すきっかけをつくってあげたい。
東京・銀座に集う人々の、幸せを願う気持ちを子供たちに届けてあげたい。
そんな想いから、「GINZA ILLUMINATION~希望の翼」プロジェクトは立ち上がりました。
35体の希望の翼が抱いているのは、東北の子供達が描いてくれた「みんなが笑顔になる未来」の絵。
震災後、最初のクリスマス。
ひとりでも多くの方に、見に来ていただけることを願っています。
地震発生直後から、TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスでは、世界各地から「#prayforjapan」というタグをつけた「応援のメッセージ」が多数寄せられました。現在も1秒に1回以上のペースで、地球上のあらゆる地域から寄せられており、その累計は100万件以上にのぼります。「prayforjapan.jp」は、今もなお避難生活を余儀なくされている方、不安に押しつぶされそうな方に、すこしでも勇気をもってもらえたらと思い、このメッセージを受け取ってもらうために、つくりました。国内で投稿された心に残るつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージをまとめています。このサイトは、栃木県の避難所にて、停電のなか最初の夜を明かしている20歳の学生によって作られました。現在、FacebookやTwitterで集まった有志により、運営と多言語化などのプロジェクトが進んでいます。
GACKTが始めた被災者応援メッセージサイト。GACKTからのメッセージは
http://showyourheart.net/
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之