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calender

三陸復興カレンダー2014

2013年11月27日 (水)

三陸買って応援

みなさまには、東日本大震災からの復興に向けてあたたかなご支援をいただき心から感謝申し上げます。
今年もまた、復興支援につなげることを目的に、「鎮魂と祈りの民俗芸能」をテーマとした三陸復興カレンダー2014を発行いたします。1冊1,000円です。
芸能や祭りは自然や先祖への祈りを通して被災した方々の精神的な支えになります。
芸能や祭りを行うことで被災地の人々が集まり結束し、地域の一体感が復活し復興への力になります。
カレンダーを1年間お使いいただくことで多くのみなさまに被災地に思いを寄せていただけます。
芸能や祭りの開催情報を掲載していますので、見に行かれる際の参考になります。
カレンダーの収益は、当団体が行う復興支援の活動費にすべて充てられます。
 カレンダーの趣旨をお汲みとりいただき、より多くのみなさまにご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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chakkoibag

石巻ちゃっこいバッグ展

CREATION Project 2013
180人のクリエイターとウェットスーツメーカーがつくる
石巻ちゃっこいバッグ展

2013年11月26日(火)~ 12月20日(金)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

ウェットスーツ産業がさかんな港町、宮城県石巻。今回のプロジェクトは、マリンスポーツ用ウェットスーツで国内トップシェアを誇るモビーディックと、小さなバッグを作ります。

主催・会場
クリエイションギャラリーG8
〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
ガーディアン・ガーデン 
〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビルB1F

販売     
展覧会会期中、各会場およびウェブサイトにて予約注文販売
販売価格:5,000円(税込)
予約注文後、製作いたします。お届けは、来年5月末を予定しております。
※全作品を収録したパンフレットを1冊500円(税込)で販売いたします。

寄付先    
収益金(売上から製作費・送料をひいたもの=1点あたり500円を寄付予定)は、「いわての学び希望基金」、「東日本大震災みやぎこども育英募金」、「東日本大震災ふくしまこども寄附金」へ寄付させていただきます。

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東日本銘柄食肉 食べて応援キャンペーン

2013年11月25日 (月)

買って応援食べて応援

東日本大震災で被害を受けた地域では、今なお続く風評被害の中、美味しいお肉を食卓にお届けするため、日々安心な食肉を生産しています。生産者ひとり一人を応援するため、もっと元気になってもらうため、ぜひ東日本銘柄の食肉を食べて家族で笑顔になってください。

大好きなお肉への愛を語っていただくと、抽選で東日本食肉銘柄が当たります!
ウェブサイトの応募フォーム、もしくは専用ハガキからご応募ください。
お肉への想いは、料理・特定の銘柄など思いのままにご投稿ください。
皆さんからのご応募をお待ちしております。

<キャンペーン期間>
第1回:平成25年 11月11日~12月10日
第2回:平成26年 1月11日~2月10日

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Team! 三陸人

2013年11月23日 (土)

メッセージ三陸

人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック 第三弾「三陸人」スタート!

【三陸人】は、三陸に数多ある魅力的な場所や、魅力的な食べ物といった、「観光資源」へフォーカスした旅のガイドブックではなく、魅力的な「人」にフォーカスした新しいコンセプトの旅のガイドブックです。

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ソウルオブ東北 ~東北の食を守ろう~

2013年11月22日 (金)

支援団体漁業農業

「ソウル オブ 東北」は、2011年東日本大震災直後から「東北の食を守ろう」をスローガンに、甚大な被害を受けた東北を支援する活動を行ってきました。
私たちは、漁業、農業、畜産業などの生産者、加工所、そして被災をされた一般の方々とともに、東北の食の可能性を考えていきたいと思っております。
この震災は、東北だけのことではなく、日本全体の食環境に関わることであり、また、私たちの食のあり方について、自然環境について、多くのことを示唆してくれています。 ソウル オブ 東北の活動には、大きく三つのプロジェクトがあります。一つは、最も被害の大きかった沿岸加工所に対する「提案する加工所プロジェクト」、二つ目は、東北のこだわりの生産者を訪ねる「シェフと山・里・海の産地連携プロジェクト」、三つ目は、仮設住宅での料理教室「チームおむすびプロジェクト」です。この三つのプロジェクトが、やがて東北の食文化の発展と郷土愛への創出に役にたつと信じております。

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ホテル大阪ベイタワー クリスマス・チャリティーコンサート

ホテル大阪ベイタワーでは、大阪港ライオンズクラブを中心とした全14ライオンズクラブ合同主催のチャリティーに協力し、ホテル1階ロビースペースにてチャリティーイベントを開催致します。

本チャリティーイベントにて東北の被災地への募金と応援メッセージへご協力下さい。この応援メッセージが書けるウィッシュカードは、大切な募金として100円でご購入いただき、ご記入いただいたウィッシュカードと募金はイベント期間終了後に東北の被災地へとお贈りいたします。

また、実施当日は本チャリティーにご賛同いただいた出演者によるコンサートを開催致します。皆様のチャリティーへのご参加を、心よりお待ちしております。

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Puchinya

Puchinyaは東日本大震災後からできました。モビーディック社製素材で猫な小物などをプロデュース、販売します。
去年『震える牛』が大ヒットとなった相場英雄さん著小学館から発売ミステリー小説「共震」の中にPuchinyaコインケース登場します。
三陸の実在の場所やお店が登場しています。あとがきにPuchinyaHPアドレスも。
商品入荷のおしらせなどは メルマガで。
11月末から12月初旬 プランタン銀座 ねこ展に参加

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Rinn Products

2013年11月21日 (木)

手仕事福島買って応援

Rinn Productsの製品は主に福島で被災された方々により製作されています。
輪プロダクツはものづくりを通して、利益の還元だけでなく、社会との接点や 生きがいを少しでも感じていただければとの思いからスタートした、東日本大 震災の復興支援事業です

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LIFEKU(ライフク)

2013年11月21日 (木)

メッセージ産業振興福島

福島に来る、福が来る、福島に暮らすの意。
東北は、2011年3月11日の東日本大震災を受け、多くの方々の尊い命が失われました。
さらにその後の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、さまざまな不安を抱えて生活をしている状態が今も続いています。
子供や女性、若い人の身体に与える放射能による健康被害を考えて、県内や県外へ避難や移住をされている人たちも数多くいます。
安心して暮らせる福島を取り戻すために、原発の終焉、放射能の除染、生活の基盤となる農林水産業の復活など、多くの課題の解決には大変な道のりが予想されます。
そして、その影響は私たちの商売にも暗い影を落としています。売上げは落ち込み、土曜・日曜の週末の街は、以前と比べても人出が減り、閑散としています。しかし、嘆いてばかりはいられません。
私たちは協力して助け合い、そして生き抜いていかなければいけないと思っています。
避難をされた方、移住をされた方がまた福島へ戻って来た時に、元気で活気のある福島でありたいと強く思います。
ここで生まれ、育ててもらった福島で、私たちは商人を続けていきたい。そんな思いから、このプロジェクトは発足しました。

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Think Of Japan While Knitting 関西

2013年11月21日 (木)

募金買って応援

「Think Of JAPAN While Knitting」は、東日本大震災の被災者への義援金を募るために、みなさんから集まったモチーフで作品をつくり、販売し、売り上げの100%を「あしなが育英会」に寄付しています。

震災復興への関心は次第に薄れていくでしょうが、支援活動がこの先も長く必要なことは、言うまでもありません。私たちは、小さなモチーフを編むあいだだけでも被災地のことを考える、という小さな時間を日常に持つことで、息の長い支援を続けていきたいと考えています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之