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子どもの村東北

2014年12月24日 (水)

子ども支援団体

「子どもの村」は、大震災で親を失った子どもたちはもとより、親の病気や経済的理由など、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちに、「愛され、守られている」と感じることのできる家庭環境を保障し、地域のなかで豊かな子ども時代を送ることができるよう、永続的な支援を行っていきます。

「子どもの村」は、施設養育(*)が中心の日本において、家庭養育と専門的な支援、そして市民・企業・地域の支えを特徴とする、里親制度を活用した新しいしくみです。

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abekamaboko

阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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takatanoyume

伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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nikikai

二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール Vol.48チャリティー・ガラ・コンサート

二期会を代表する歌手15名が、震災復興への想いを込めて演奏する特別な一日
3.11東日本大震災の復興を願って、二期会を代表する歌手たちが集い、記憶に残る名演奏をお贈り致します。

2003年4月以降、長きにわたり津田ホールとともに歩みを重ねた「二期会ゴールデンコンサート−津田ホールシリーズ」は、2015年3月のホール閉館に伴い最終回を迎えます。長い間ご愛顧頂き、誠にありがとうございました。
二期会ゴールデンコンサートの発祥は、1966年9月30日共立講堂に遡ります。伊藤京子、岡部多喜子、瀬山詠子、滝沢三重子、三宅春惠、川崎静子、栗本尊子、戸田敏子、松内和子、荒木宏明、柴田睦陸、高田信男、中村健、布施隆治、栗本正、立川清登、中山悌一、畑中良輔等、当時の音楽界の珠玉の歌手たちが出演致しました。以後、都市センターホール、東京文化会館、津田ホールへとかたちと会場を変えながら、それぞれの時代に活躍するアーティストが、先人から受け継いだ〈音楽〉の魅力を余すことなくお届けして参りました。
〈二期会〉という名称は、「一期」に対する “次の世代”を担う「二期」として、その根底に創始者たちの“日々新たに”の想いを宿すものです。煌めく数多の想い出と感謝とともに「一期一会」のまたとないこの日を、未来への希望を託しつつ、豊かな音楽で満たすことが出来れば幸いです。
豪華ソリストたちが結集した、華やかなステージにご期待ください。

二期会ゴールデンコンサート at 津田ホール 2014/15 シーズン vol.48 二期会ゴールデン チャリティー・ガラ・コンサート
2015年3月11日(水曜日) 19時開演/18時30分開場
会場 津田ホール JR千駄ヶ谷駅前 都営地下鉄大江戸線国立競技場駅A4出口前

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kodomoshinbun

『石巻日日こども新聞』バックナンバー2012-2013」の冊子が刊行

本冊子は、2012年度トヨタ財団東日本大震災対応「特定課題」(冬助成)の助成により発行された「石巻日日こども新聞」(助成代表:太田倫子)のバックナンバーを一冊にまとめたものです。

「石巻日日こども新聞」プロジェクトでは、東日本大震災を経験した石巻の子どもたち自身が、震災記憶の風化防止や災害への備えの重要性を国内外に広く伝えることを目的に、子どもたちの目線で石巻の復興の過程を発信することを目指し、「こども記者」の養成に取り組んでこられました。

地元新聞社(石巻日日新聞社)の協力を得ながら、「取材の仕方」「執筆の仕方」「写真の撮り方」といったワークショップで取材のノウハウを学んだ子どもたちは、「こども記者」として様々なテーマに沿った取材活動を行ってきました。そして、取材活動で得た情報は、「石巻日日こども新聞」として本物の新聞と同じ仕様で制作され、年4回、石巻日日新聞社とともに、石巻市内の方々とこども記者サポーターの方々に石巻の今を伝えています。現在では5万部の部数を誇る、石巻の主要な情報発信メディアの一つとなっています。

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南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015

フェローズ・ウィルではこの1年間、南三陸町歌津地区の漁師さんたちを追いかけ、季節ごとの作業の写真を撮影してきました。
その写真を集めたカレンダーを「南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015」と題し、販売いたします。
歌津を訪れたことのあるみなさまにはぜひお手元に置いていただき、改めて彼の地を近くに感じていただきたいと思います。

今回のカレンダー販売によって得られた収益は、漁師の方々の作業小屋の周りに植える花の苗木の購入に充てさせていただきます。

■販売要項■
・規格:壁掛け式、見開きA3サイズ(片面A4)
・価格:1,500円/部 (ネット販売の場合、送料二部迄200円・振込手数料は別途)
・写真:畠山克則さん ほか地元イケメン漁師の皆さん

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callmyname

上村雄高 『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち 2014 春~秋 』

2014年12月13日 (土)

ペット写真飯舘村

2014年 11月28日(金)~
@ ギャラリー・エフ 浅草 カフェ/バー壁面にて
火曜休 カフェ/バー営業時間内のご利用時にご覧ください

2011年3月の福島第一原発の爆発事故により、原発から30~50km圏にまたがる飯舘村は高濃度の放射性物質に覆われた。一ヶ月を超える混乱ののち、村は全域が避難指示区域に指定され、全村民6千人以上が今も居住制限下にある。避難先の仮設住宅ではペットとの同居が禁止されており、犬猫たちは四年近くも「あたりまえの暮らし」が失われた場所で帰宅のままならない飼い主を待ち続けている。

除染作業によって農地や森林は剥ぎ取られ、フレコンバッグに詰め込まれた汚染土がピラミッドのように積み上げられてゆくなかで、様々な危険に晒されながらも生き抜く猫たち。村での給餌活動を続ける “猫撮る” 写真家・上村雄高が見つめた過酷な原発災害の地、2014年春から秋にかけての新作プリント14点をカフェ壁面に展示。

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iwateiroiro

いわてのいいイロ発信プロジェクト

2014年12月12日 (金)

岩手情報発信行政

いわてに溢れるたくさんのいい色と物語。

あなたが伝えたい“いわてのいいイロ”はどんな色ですか?
私たちは皆さんの想う岩手のいいイロとストーリーを全国へ届けようと考えています。
この、いわてのいいイロ発信プロジェクトで選定された、「いわてのいいイロ」は県内外に広く発信していく予定です。
あなたの思いが詰まったいいイロが日本中または海外でも使われる日が来るかもしれません。
みなさんと一緒に、いわてのいいイロを作り、全国に届けたいと思います。

みなさまからの、「いわてのいいイロ」のご応募、心からお待ちしております。

募集期間 2014年11月16日(日) 〜 2014年12月16日(火)
応募資格 いわてが好きな方ならどなたでも!
応募方法 このページの応募フォームから、おひとり様何回でもご応募ください。趣旨に合っていれば、自薦他薦は問いません。
選考方法 12月16日の募集締め切り後、県内外のクリエイター等でつくる選考委員会によって選考を行い、2015年1月にこのWEBサイト内で発表致します。

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wankoTV

岩手にまつわるユニークな情報をお届けする『わんこテレビ』

毎月第2金曜日 19:30~20:30に岩手とSENJU CROSS(北千住)をつなぎ、『浜焼きBAL Tregion』の協力でお届け!

東日本大震災以降、東北には多く方が訪れ絆がうまれました。
岩手にも、ボランティアをはじめとして多くの係わり合いがうまれ、
ユニークかつ素晴らしい取組みがスタートしています。

そんな魅力的な方々のお話を聞いちゃいます!
あなたも岩手に行って関わりたくなっちゃうかも?!♪

MCは、二戸市出身の”LIP”&岩手をこよなく愛する東京女子”えりっち”です♪

コチラから!⇒http://www.ustream.tv/channel/cwsenju

※浜焼きBAL Tregionとは・・・
 東北を応援するために「遠野まごころネット」の元職員が2013年にオープン!東北を愛するものたちのたまり場♪
詳細はこちら!⇒http://tregion-bal.com/

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calender

チャリティーフォトカレンダー2015「みらいへ」 

2015年度のチャリティーカレンダーは、宮城県女川町出身のフォトグラファー鈴木麻弓さんと、大学で写真を学ぶ宮城県柴田郡出身の安藤すみれさんが、やさしい光りに包まれた東北の今と未来を撮りおろしました。2015年度も東北の子どもたちを支援する写真カレンダーを、毎日眺めていただけると幸いです。

このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。
震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之