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ホビーショー

復興支援プロジェクト 第37回 日本ホビーショー2013

日本ホビーショーは4月25日(木)~27日(土)
テーマは「Hobby Garden(ホビーガーデン)」です。
「つくって楽しむ。集って楽しむ。外でも楽しむ」をコンセプトに、多彩な企画展示やワークショップを予定しています。

また、復興支援プロジェクトとして「チャリティ販売」を実施します。
今年は6つの団体が出展します。

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種まき

復興への種まきプロジェクト

小さな種が大きな花を咲かせるまで、みんなで見守り続けたい。

そんなクリエーターたちの思いから生まれたのが「復興への種まきプロジェクト」です。アートを通じて東日本大震災からの復興を支えようと、

壁紙をチャリティー出品。一枚一枚の「種」をみなさまにご購入いただくことによって、大きな支援へと育てていきます。

100円からできる種まきにあなたも是非ご参加ください。

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smile

Smile. from AKITA

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
募金やボランティア、物資支援や政府、自治体の動きで徐々に復興へ向けて
歩を進めてはいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。

震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、
落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。

継続的な生活支援、経済的な活動支援は大切です。
本サイトは賛同企業の皆さまのご協力の下、秋田県内で企画されている
チャリティー商品情報をひとつにまとめ、
大きな力として継続的な支援活動を行うためにスタートしました。

賛同企業様はチャリティー商品の販売を続けることで、
何か支援しようとサイトを訪れた方は商品を買い、宣伝することで、
継続的な支援をお願いします。
幸いにも被害の少なかった秋田県から、東北に笑顔がもどるその日まで。

他にもsmile.は、青森版、岩手版、宮城版、福島版、山形版、東北版もあります。

 

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きいぼん

震災復興支援絵本アプリ「きいぼん」

関東に住み、働く、数人のクリエーター有志によって、
被災したこどもたちを少しでも元気にしたいという想いで制作されたオリジナル絵本アプリです。
文/さとうただし え/斉藤みお http://miosaito.com/
ダウンロードは無料ですので、地域や世代をこえて、ぜひお読みいただけますと幸いです。
(英語版は現在作成中です。いましばらくお待ちください)
この絵本にでてくる”きいぼん”というキャラクターは、2011年3月11日に被災され、
今なお苦しみ、そして奮闘されている東北の方々の願い、そして、たくさんの人たちからの
復興支援金の集まりをイメージして描きました。
「えっ、きいぼんってお金なの?」なんて声も聞こえてきそうですが、
親を亡くした被災地のこどもたち、こどもたちを支える大人たちが震災から数年たった今も、
経済的困難で苦しんでいる中、この絵本で少しでも募金を集めて届けたい…という
わたしたちの想いがこめられています。
“きいぼん”は現実にはいません。
現実の”希望=きいぼん”は、この絵本をお読みになったみなさんひとりひとりの支援なのです。
どうか、この絵本を最後まで読んでいただき、
「わたしもきいぼんになろうかな」とお想いになっていただけた方は、
この絵本のイラストを、ご自身のスマホの壁紙にできる、3種類の壁紙アプリ”きいぼんぼきん”を
ご購入いただくというカタチで、被災地への支援をお願いできますでしょうか。
どうかあなたのできる範囲での支援を。
そして、あなたご自身が、”きいぼん”になってください。
このプロジェクトを後方支援活動とする、わたしたちの願いです。

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pokemon

「POKEMON with YOU」 ポケモンはいつもキミといっしょ!

東日本大震災の復興支援に向けたポケモンの取り組みを紹介するポケモン復興支援ポータルサイトです。

2011年3月11日、東日本をおそった大震災では、多くのこどもたちも被害を受けました。彼らが心に受けた傷の深さは計り知れません。ポケモンはいつもきみのそばにいる…そう感じることで、こどもたちが不安から解放され、笑顔を取り戻してもらえるようにとの思いからポケモンの被災地支援活動「POKEMON with YOU」はスタートしました。こどもたちの笑顔は、周りにいる人たちにもきっと元気を与えてくれるはず。ポケモンは、こどもたちが明日に向かって夢や希望を抱いて過ごせる日が来るまで、長期にわたる支援活動を行ってまいります。

 

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福島マスク

たとえば、「おしゃれなマスク」 ~福島発 peach heart brand~

2013年4月2日 (火)

女性福島笑顔

「もっとオシャレで可愛いマスクがあったら…」
誰もが毎日洋服を選ぶように、
ファッションアイテムの1つとして気軽に身に着けられたら
そんな想いから、peach heartのオリジナルマスク作りは始まりました。
ハンドメイドで、一つ一つ心を込めてお作りしております。
福島で生きるオンナノコたちが、「付けなければいけないもの」から
「付けたいと思えるもの」へと意識が変わることで、
「付けることが普通になる」1つの選択肢として、
多くの人に知ってもらえたらと思っています。

自分自身のココロとカラダを、大切に出来る女性になるために・・・

 

♥ peach heart brandとは・・・

ふくしま女子の団体peachheartをきっかけに誕生した
ピーチハートブランド♥
女子のココロとカラダに寄り添いハッピーになれる
アイテムを製作・販売していきます

 

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nozomi no

がれきは希望のかけら。 希project

2013年4月1日 (月)

手づくり買って応援

Nozomiプロジェクトは、3.11の地震と津波によって多大な被害を受けられた宮城県石巻市の女性達に希望を持ってもらいたい、という願いから立ち上げられた社会的企業です。Nozomiで働く女性たちは津波の後に残された壊れた陶器のかけらを用いて世界でたった一つしかないアクセサリーを作成したり、日本の伝統的な材料や手法を使ってスタイリッシュな工芸品を作成しています。

プロジェクトにかかわる女性のほとんどがシングルマザーや津波で生活能力を失ったシニアの方々です。ここに新たなコミュニティーの輪が広がりつつあるだけでなく、アクセサリーを販売することでNozomiの女性たちが継続的な収入を得ることができます。また彼女たちの尊厳や生きる希望の回復にもなります。陶器のかけらが美しい宝石に変えられていくように、彼女たちの人生も美しさに溢れて新たに生まれ変わっていきます。

 

津波の後に残された陶器のかけらを使ったアクセサリーは「のぞみのかけらライン」と呼ばれています。これら一つ一つアイテムは作成者であるNozomiの女性たちによって名前が付けられています。他にも古い着物を使ってブレスレットやグリーティングカードなども作成しています。

Nozomiプロジェクトは津波直後に石巻へ救済活動でやってきたBe One Tohoku Aidのメンバーの一部が、この地の復興を祈りつつチームとなって始め、管理しています。またアメリカのNPO団体、Team Expansionの傘下にあり、アメリカからの寄付金によっても支えられています。

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復興支援ネットショップ「つながる東北」

2013年4月1日 (月)

おとりよせ買って応援

平成23年3月11日に私たちは、2万人近くの死者・行方不明者がでるという、未曾有な大地震と大津波に襲われました。太平洋側の大部分の市町村では住居や建物の破壊・流出、大規模な耕作地の塩害、漁港や養殖施設の損失等々甚大な被害に見舞われ、膨大な瓦礫に埋もれてしう日々でした。しかしながら住まいを失い、生活を失い、また家族や親戚を失った多くの住民の方々が失望のどん底から立ち直ろうと歩き始めました。

被災地の復旧・復興の多くの部分は国や地方機関の政策的な支援によることが多く、また民間でも、日本全国・世界中から既に多くのご支援を頂いております。その中で私たち仙台在住の者も何か復興に寄与したいと思い経費無料の「つながる東北ネットショップ」を開設いたしました。購入いただいた代金は全額、出店者に還元してまいります。

私たちの支援は義援金・支援金等の金銭的な援助ではありません。震災前のように“生産し、販売し、産物を流通し”これら生業の支援です。従前の仕事を通じて、被災地の“自立と活力”を一日でも早く取り戻せるよう支援したいと思います。

2年・3年・5年・10年と、復興には長い長い年月が必要です。

是非、“被災地・被災者の産品を購入する”という普段の行動で、長く長く被災地の“生活と活力の再建”にご支援をお願いいたします。

 

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共感連鎖プログラムショップ

2013年4月1日 (月)

買って応援

被災メーカーの商品を買って被災地を応援しよう!

僕らが今できる事、それは特別な事ではありません。

被災地が元気に復興するためには、壊れた堤防や建物を元に戻すことも大事ですが、それと同じくらい大事なことはその地域で人々が生活していける環境であることです。

働いて収入を得て、それで消費活動が行われて町は活気づいていきます。3.11の津波で被災地では多くの企業が大きな被害にあい、工場が壊滅してしまいました。復興が進まない中で彼らは必死に事業再生のための資金繰りに駆けまわってきました。休業している間に、これまでの顧客先を失い、復活したとしても元々地方の産業は強い流通に買い叩かれているので多くの収益を上げることができません。

被災地のために何かできることはないか、常日頃思うことはあっても、なかなか行動に移すことができない方が大多数だと思います。僕らが今できる事、それは特別な事ではありません。毎年のお歳暮やお中元の品、企業のイベントでの配布物など被災メーカーの商品を購入していただくことが、被災地支援につながります。特別な支出をせず、もともとある予算で、被災地支援をしてみませんか?また、当店では、被災メーカーの商品を敢えて定価で販売をさせていただきます。売上の10%は被災地支援活動団体への寄付財源とさせていただき、あとは全て参加メーカーの売上となり、事業再生の一助としていただきます。

 


 

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横浜大岡川お花見チャリティクルーズ

2013年3月31日 (日)

チャリティ募金横浜

あしながクルーズとは・・・・
株式会社ピア・フォーでは、東日本大震災において、特に津波による被害で、多くの子ども達が家族を亡くしている現状を受け、同じ港町である横浜から、皆の想いを一つにして何かできないか、と考え、『あしながクルーズ』を運航しています。
皆様から頂いた、乗船料の全額を <あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児支援に関する募金」>に寄付させて頂きます

3月 30日(土) 31日(日)
4月  6日(土)  7日(日)

11:00
12:00(各便約45分のクルーズ)

各日程の、  残席のご案内 こちら、ピアフォーのスタッフブログ より ご確認お願い致します

http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/entry-507.html

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之